本連盟についての概要、親団体である公益社団法人日本ダンススポーツ連盟についてのご案内です。
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公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF)は、わが国におけるダンススポーツの統一組織として、ダンススポーツの振興を図り、もって国民の心身の健全な発達に寄与することを目的としています。
公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF)は、世界88の国・地域から構成されるダンススポーツの国際競技団体(IF)である世界ダンススポーツ連盟(WDSF)の日本における唯一の加盟団体で、世界選手権、アジア太平洋選手権ほかの国際公式競技会を開催しています。
詳しくは(公社)日本ダンススポーツ連盟ウェブサイトで
設立:2011年4月1日 会長:斉藤 斗志二
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JDSFの加盟団体として、宮城県内の加盟サークルと共にダンススポーツの普及、発展を目的として活動しています。現在は以下の会員数、サークル・クラブ数によって支えられています。
2016年現在:会員数1,043名 所属サークル・クラブ数42
【各部構成と業務概要】
●総務部
・登録選手の管理に関すること
・競技関係規則の制定、運用、普及に関すること
・会議開催要項に関すること
・会計業務に関すること
●競技部
・本連盟運営に係る競技関連事務全般に関すること
・公認競技会の開催に関すること
・競技会役員の育成、派遣に関すること
・他県開催の競技会に関すること
・国際大会情報管理に関すること
・競技選手へのサービス業務に関すること
●普及部
・公認サークル認定、育成、援助に関すること
・フェスティバル、ねんりんピック、国民文化祭等の開催に関すること
・未加入団体の入会促進に関すること
・支部組織活動の調整に関すること
●指導部
・指導員制度に関すること
・技術認定制度に関すること
・講習会、研修会等の開催及び援助に関すること
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